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ブルーライト・こたつ・ストーブで肌が焼ける事がある?対処方法の紹介も

ブルーライト こたつ ストーブ 肌 焼ける
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今回は、ブルーライト、こたつ、ストーブで肌が焼ける?対処方法の紹介もみていきます。

肌が焼けるというのは色んな焼け方があります。

肌が焼けると言うのは、特に女性の方は気を付けたいのではないでしょうか。

その中でも、日差しを浴びて肌が黒くなり焼ける場合や、暑いものに長時間あたり、赤くヒリヒリ焼けたりと、同じ焼けるでも全く違う状況になる事があります。

そこで今回は、ブルーライト、こたつ、ストーブで肌が焼けるのか、肌の焼け方の違いについてご紹介していきます。

それぞれの対策や、対処法などもご紹介していきますので、最後までご覧ください!

ブルーライト・こたつ・ストーブで肌は焼ける事がある?

ブルーライト こたつ ストーブ 肌 焼ける出典:https://feely.jp/wp-content/uploads/2018/03/fac4f0100828793b66c3e90980070867_m-614×408.jpg

 

そもそもブルーライトって何?

ブルーライトとは、波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のことです。

ブルーライトは、ヒトの目で見ることのできる光(可視光線)の中で、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達するエネルギーです。

パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、このブルーライトが多く含まれています。

 

ブルーライトで肌が焼けるの?

これに関しては、2014年に、フランスのニース大学の研究チームが、ブルーライトと日焼けの関係について論文を発表しています。

その実験では、同じ強さ・同じ量のブルーライトと赤い光を、肌に当てて反応を比較した実験だったそうです。

そしてその結果、なんとブルーライトを当てた方だけ、お肌が色素沈着を起こしてしまったようです。

 

スマホのブルーライトの量でも肌は焼ける?

スマホ程度のブルーライトの量で本当に焼けるのかという噂が多くあり、焼けるというのは嘘なのではないかという意見が多くありました。

実はこの背景には、日本の実験の方で使われたブルーライトは、真夏の3時間分の太陽光に相当する強さだった事からそういわれました。

その事から「そんなに強いブルーライトと、スマホやパソコンの弱いブルーライト、何の関係があるの?」っという感じになったようです。

さらに、その研究結果を発表したのが、化粧品会社だったこともあり、もしかして、こじつけ?なんていう、変な噂や憶測を呼んでしまったようです。

しかし、よく考えてみると、実験に強い光を使うのは、分かりやすい結果を早く出さなければいけない為であって、研究発表をするような大きな会社が、無理やりこじつけたような実験なんか社会的に出来ないと思います。

確かに、スマホやパソコンの弱いブルーライト程度では、お肌に大きな影響は出ないかもしれませんが、実験結果から考えると、 多少なりとも影響があるのは確かです!

それが長期間蓄積されれば、必ずしも影響はないとは言えないのではないかと思います。

 

ブルーライト対策はどうしたら良いの?

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出典:https://www.ishamachi.com/wp-content/uploads/2014/08/20836c722fa5603ff1d663fdf069b8be.jpg

皮膚科医の世界的権威であるハワード・ミュラド博士の話によれば、食事によるケアで、ブルーライト対策が出来るようです!

 

ルテイン豊富な緑黄色野菜を多く摂る

緑黄色野菜の中でも、とくに注目の成分はルテインで、抗酸化作用が高く、ブルーライトに有効なんだそうです。

ルテインを多く含む野菜は、パセリやほうれん草にブロッコリー、カボチャやにんじんなどがあるので、しっかり意識して摂りましょう!

 

フルーツを多く摂る

フルーツは天然の日焼け止めと言われているようで、紫外線を抑える数値SPFを20%も上昇させるといいます。

これらは天然の酸化防止剤と抗炎症薬で、光からの損傷を最小限に食い止めてくれます!

毎日の生活の中で、フルーツを積極的に摂って、ブルーライト対策を行いましょう!

こたつで肌は焼けるの?

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出典:https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/03/01/20180301med00m010013000p/8.jpg?1

肌が黒くなるような日焼けは、紫外線でできるものですが、コタツは真逆である赤外線で暖かくなる物なので、日焼けはしません。

しかし、こたつに使用されている赤外線は、肌に大きな負担がかかることが分かっています。

 

こたつに使用される「近赤外線」とは?

目に見える可視光線に近い赤外線が、近赤外線といわれるものです。

だんだん春になり、日差しが強くなってくると、近赤外線も当然強くなっていきます。

このこたつにも使われる、近赤外線が肌の老化を引き起こす原因として、大きく注目されているといいます。

 

近赤外線は肌の老化の原因?

肌にはあまり影響がないのではないかと感じてしまう近赤外線ですが、肌にとって怖いことがあります。

それは、透過性が高いことです。

近赤外線は、角質層や表皮、真皮まで超えて皮下脂肪や筋組織に届くので、蓄積することによって、肌老化に確実に影響し、たるみやシワの根本的な原因になっているそうです。

 

近赤外線対策はどうしたら良いの?

人間の体には防衛機能が備わっています。

髪の毛を覆っているケラチンや、肌を覆っている皮脂には、近赤外線を反射する性質があるのだそうです。

そこで、乾燥肌の場合は、正常な皮脂分泌を保つように工夫しましょう!

ベタつく、テカるからという理由で、洗顔で皮脂を落とし過ぎないように気をつけましょう!

 

ストーブでも肌が焼けるの?

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出典:https://static.enechange.jp/articles/wp-content/uploads/2015/08/imasia_13957469_M-e1439877210867.jpg

ハロゲンヒーターやストーブなどの前に長時間いると、肌が焼けて、低温やけどになります。

また、これは余談ですが、疲れていてつい居眠りをしてしまい、保温便座に4時間くらい座ってしまい、低温火傷になった方もいるようです。

 

低温火傷とは?

低温火傷とは、ストーブや、カイロやゆたんぽなどで、体温より少し高めの温度(44℃~50℃)のものに長時間触れ続けることによって起きる火傷の一種です。

症状が見た目にはわかりにくかったり、痛みを感じにくいこともあるので、軽症と勘違いしてしまい、放置してしまいがちです。

 

どんな症状は?

火傷は、皮膚がどの程度ダメージが与えられているかに応じて1~3度までの症状に分類されます。

軽い症状(1度)の場合は、ヒリヒリとした痛みと、うっすらとした赤みが生じ、中度(2度)の場合は強い痛みや赤み、水ぶくれが発生します。

ひどい場合(3度)は、皮膚が壊死してしまい、病院での治療に2週間以上かかってしまうこともあります。

 

普通の火傷よりこわい?

通常の火傷は、皮膚の表面に熱源が触れてしまうことで起こりますが、低温火傷は皮膚の奥深くでじっくり進行してしまうので、通常のやけどよりも治りが悪くなることが多い火傷です。

もし、皮下組織が壊れてしまった場合は、手術が必要になったり、感染症にもかかりやすくなってしまうので、普通のやけどよりも重症になることが多く注意が必要となります。

 

低温火傷になりやすい人ってどんな人?

低温やけどは、体温より少し高いくらいの熱を持つものに長時間当たり続けることが原因となるので、以下のような人がなりやすいといわれています。

  • 皮膚の薄い高齢者
  • 寝返りができない乳児
  • 知覚や運動能力に麻痺がある方
  • 糖尿病などで手足の循環が悪い方
  • 泥酔している方
  • 体の感覚が鈍くなっている方

 

低温火傷になった時はどうしたらいいの?

低温火傷になってしまった場合、たとえ、軽症か重症か分からない状況でも、必ず医療機関を受診しましょう。

低温火傷は、民間療法や自己判断ではなかなか治しにくいやけどとなっています。

そして、間違った処置をしたり、下手に放置してしまうことによって、重症化したり感染症にかかってしまうこともあるので、注意が必要です。

まとめ

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出典:https://aikatu.jp/wp-content/uploads/2017/04/shutterstock_172513709-20170430185347.jpg

今回は、ブルーライト、こたつ、ストーブで肌が焼けるのか、また対処方法の紹介もみてきました。

それぞれの種類によって様々な肌の焼け方がありましたね!

ブルーライトやこたつによる近赤外線での焼け方は蓄積に注意が必要ですね!

そして、ストーブによる低温やけどは、かなりやっかいですので、もし怪しいなと感じた場合はすぐぬ病院受診するようにしましょう!